旅に出ました。 テーマはマグダラのマリア巡礼。 イスラエルに入り、イタリアへ、ローマから船でスペインを渡り南フランスへ行く事になりました。 マグダラのマリアは、7つの悪霊をイエスに癒され、(娼婦だったとも言われているけど、それは謎)ご婦人方と一緒に同行していた女性の弟子。 イエスの花嫁とも噂されている方。 十字架に架けられ息を引き取ったキリスト。 マグダラのマリアは、他の使徒達より先に、初めてキリストの復活に出会います。 とても美しいシーンです。 ヨハネによる福音書20-16. イエスが、「マリア」と言われると、彼女は振り向いて、ヘブライ語で「ラボニ」と言った。「先生」という意味
0コメント